ニコイチ化により左右ドライバーの仕様が揃ったかと思われたダイソーヘッドホン改。ところが、やはり慣らして聴き込むと微妙に差があります。形状がほぼ同じ、別ドライバーなのかもしれません(磁石部分の色味が異なるので)。
とはいえ、さらにヘッドホンガチャをするつもりは今はありませんので、ここはどうにか悪足掻きで対処してみることにします。
具体的な違和感は、左右で右ドライバー(元々取付けられていたもの)の方が音量が微妙に大きいという点です。何となく音が中央で聞こえるのではなく、右側に片寄ったような印象を受けます。配線は念のため逆にもしてみましたが、正しい配線と思って配線し直した方で良いようです。
となると、単純にドライバー性能・仕様の違いが濃厚に思えます。そこで、依然試してみたドライバー裏のフィルターを塞ぐ、というのを再度トライしてみます。
具体的には、音量が出ている右ドライバーのフィルターをいくつか塞ぎ、デチューンするという手法です。塞ぐのはマスキングテープになります。
まず、穴をひとつ塞いでみます。明瞭な違いは感じられませんでした。次は、一気にふたつ塞ぐ穴を追加し、三つ塞いでみます(穴位置でバランスを取った結果)。今度は微妙に右側に弱さを感じたため、最初に塞いだ穴を開放し、穴ふたつ塞いだ状態で試します。微妙に右が強い気がしますが、三つよりはかなりバランスが取れているような気がします。
塞ぐ穴の位置でも効果の違いがあるのでしょうか? 今回そこまで試す時間はありませんでしたが、この微妙な差を埋めるために手持ちの材料で何かするとなると、それを確認するしかなさそうですね。
少し前進しましたが、完全に満足できる結果とはなりませんでした。とはいえ、かなり不満があるという状態でもないので、このまましばらく様子を見てみようかと思います。その先を見ようとなると、塞ぐ穴の位置を変えてみる、というチャレンジになるかな?
前進したと思ったら下がったりしていますが、こういうのも(今のところは)楽しいものです。


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