8/17に発売となった、AZLAの新製品である『Smart DAC A100 Black』をe☆イヤホンさんで購入しました。
2,000円以下でハイレゾ対応のDAC内蔵変換ケーブル、ということでe☆イヤホンさんが公式アカウントでポストしていたのが気になり、高価でもないから試してみるか、と購入してみました。
届いた荷物を開封。緩衝材が紙タイプで、箱から退けたら製品入って無くて「??」となりましたが緩衝材に包まれていました(苦笑)。思っていたよりもコンパクトな箱でした。
(画像の状態は、ビニールを剥がした後)
箱を開けると不織布系の袋が。ブランドロゴ入りです。
取り出してみると、持ち運び用の袋のようです。こういうの、良いですね。
袋の中に製品本体が入っていました。ケーブルは編み込み系、全体的に黒でシックな感じです。まず見た目が良い。変換アダプター付きですが、タイプCなので多くのスマートフォンに挿せると思います。PCとかに使う場合、タイプC非対応であればタイプAを。
(規格云々で不安であればタイプCを使いましょう、私からは以上です)
試聴にはKZ ZAXとダイソーヘッドホン(ぷち改造)を用いました。PCに接続しての試聴ですが、かなりボリュームを押し上げるパワフルな出力に感じました。ウィンドウズを使用されている方ならお分かりいただけるかと思いますが、ボリューム調整の0~100で10にしてもKZ ZAXだとかなり大きめに再生されます。ダイソーヘッドホンは40くらいでちょっと大きいかな、といった印象でした(ダイソーヘッドホンはほんと、パワーが無いので……)。
手持ちだとTOMOWORKSさんの『VENT』が高品質系ヘッドホンに該当すると思いますが、今回の試聴ではとりあえず無しです。元々『手軽にちょっとだけ良い音楽体験をしたい』がテーマとなっている試みのひとつなので。ハイエンドクラスのヘッドホン、イヤホンでの使用感が気になる方は他の方の、真っ当なレビューをご参照くださいませ!
ちなみに、PCに接続すると『ヘッドホン AZLA-CX31993』として再生デバイスが変更されました。初回はボリューム100なので、何か再生する前に10以下くらいまで下げることをオススメします(苦笑)。
音質的には気になるところは特になく、素直に元気にイヤホン・ヘッドホンを鳴らしてくれているな、という印象です。ダイソーのDAC内蔵変換ケーブルで気になった、『次曲の頭がフェードインのように入る』というようなこともなく、ホワイトノイズのようなものも特には気になりませんでした。かなりパワフルに鳴らしているわりに音質が悪化したような印象を受けることもなく、こんな小さなケーブルを挟んだだけでこんなに?! という驚きが強いですね。
とはいえ、トータルで気になる部分が無いわけでもなく、仕様的に仕方ないとはいえ、ボリュームコントロールが難しいのは唯一、個人的には難点として挙げるなら挙げる部分かなと。USB DACだと本体側と再生機側それぞれでボリュームコントロールが独立しているので、再生機側での出力を抑えた上でUSB DAC側でもさらに抑えて、なんてことができるのですが、さすがに変換ケーブルタイプでそれは出来ません。とはいえ、ほんと些細なレベルで気になる程度なのでほぼ満足と言って良いでしょうね。
今回試聴に使ったイヤホンとヘッドホンだと、ダイソーヘッドホン(ぷち改造)での使用感が気に入りました。相性的には、私が既に使っているMOONDROP(水月雨)のDawn Pro
より合っている気がしましたね。……まあ、お値段的に330円ダイソーヘッドホンをいじって遊ぶなら、高価なUSB DAC使うよりも、このSmart DAC A100で良いんじゃないかなと思います。低価格帯イヤホンやヘッドホンをちょっと底上げしたい、というのには悪くない選択肢だと思います。
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